インターネット業, 雇用契約書, 月11-50件, 人材業

「弁護士ドットコム」が運営していることもあり、信頼感があったことが決め手です。

株式会社リブ
執行役員 CFO 定平 一郎様

 貴社の事業内容について教えてください。

人材マッチングサービスの「LiBz CAREER」や人材紹介サービスの「LiBz PARTNERS」を中心に、キャリア女性向けサービスを展開しています。

case_lib_image2

女性と仕事、そして生活をつなぐサービスを通じてがんばる女性を応援しています。

弊社の事業は「女性向けライフキャリア支援事業」で、従来は仕事探しから採用という転職の支援サービスが中心でしたが、今後は毎日がもっと楽しくなるようなキュレーションメディアや転職相談に限らないオンラインカウンセリングサービスなど、仕事以外も含めた「ライフ」の観点からも女性の支援サービスを展開していく予定です。

どのサービスで「クラウドサイン」をご利用いただいていますか。

現時点では雇用契約書や誓約書などの入社関連書類で使っています。今後は取引先との秘密保持契約や取引基本契約なども含め、外部に広く展開したいと考えています。

「クラウドサイン」導入前はどのような方法で契約締結をしてましたか。

導入前は、紙の契約書を対面で締結していました。リモートで働いてもらうにもかかわらず、契約締結のためだけにオフィスに来てもらう必要があり、課題に感じていました。

また、弊社の従業員規模は50人程度ですが、コーポレート業務を3人という少人数で回しています。

毎月数人の社員が入社したり、外部への業務委託が増えてくるなかで、せめて事務的な業務は効率化したいと思っていました。

なぜ他のツールではなく、「クラウドサイン」を選びましたか。

実は元々クラウドサインの名前を聞いたことがあり、他のツールはあまり検討はしませんでした。「弁護士ドットコム」が運営していることもあり、信頼感があったことが決め手です。

以前海外で働いていた時に現地の電子契約サービスを使っていたので、電子契約自体に抵抗はありませんでしたが、日本の法的な知見があるという点において安心感がありました。

「クラウドサイン」を導入した後の業務の流れを教えてください。

まず、採用が決定した段階で社内の労務担当が入社関連書類を作成しクラウドサインにアップロード、それを私が別の管理者アカウントでログインして内容を確認をして、先方に送付します。

従業員には任意のタイミングで確認してもらい、入社当日までに合意締結をしてもらっています。

「クラウドサイン」導入によってどのような効果がありましたか。

私のチームでは労務に限らずコーポレート業務全般を見ているので、月初の1、2日目に入社周りの事務作業に手間をとられるのが非常に大変でした。この作業がほとんど無くなり、他の業務に専念をすることができるようになりました。

case_lib_image1

株式会社リブ 執行役員 CFO 定平 一郎様

また、入社側の人にとっても、入社日当日での事務手続きに充てる時間が削減でき、入社初日から所属部署での時間に集中できるのは良いと思っています。また、リブには多様な働き方のメンバーがいるため、雇用契約書類なども人によっては内容をじっくり確認したいという方もいると思いますが、そういう方にとって、都合の良い時に都合の良い場所で合意ができるのは、精神的なストレスも減ると思っています。

「クラウドサイン」の便利な点、気に入っている点があれば教えてください。

その場で打ち込んで擬似的な押印ができるのは気に入ってます。擬似的な押印がなければただのPDFファイルですが、この機能によって契約書らしい見た目となり安心感があります。

契約をオンラインで行うことに関して、懸念はなかったですか。

以前、サンフランシスコで働いていた際に欧米で普及している電子契約サービスを利用していたので、抵抗はありませんでした。

強いて挙げるとすれば、受信者の方に対してどのように説明しようかというのが懸念でしたが、現時点ではすんなりと導入ができています。

その他に懸念はありましたか。導入したところ、どうでしたか。

現時点では大きな不満はありません。電子契約が日本でもっと普及し、当たり前のように使えるようになってほしいと思います。