インターネット業, 秘密保持契約書, 雇用契約書, 月11-50件, 業務委託契約書

日本全国の在宅ワーカーとの契約にクラウドサインを活用

株式会社BearTail
代表取締役兼CEO 黒崎 賢一様

日本全国の在宅ワーカーとの契約を迅速に対応するために電子契約を検討しました

貴社の事業内容について教えてください。

当社では、個人向けと法人向けの経費に関する無駄な時間を省くためのサービスを提供しています。

対個人向けのサービスである無料家計簿アプリの「Dr.Wallet」は、利用者がレシートを撮影するだけで、あとは当社がデータ化して簡単に家計簿が作成できてしまうサービスです。

そして対法人向けのサービスである経費管理ソフト「Dr.経費精算」は、導入している企業の社員の方が領収書を撮影するだけで、あとは当社が入力代行しますので、これまで手間になっていた入力時間が大幅に削減でき、入力ミスも防ぐことができます。電子保存することで、ペーパーレス化も実現します。

case_beartail_image2

日本最短で経費精算を完了 Dr.経費精算

貴社の事業のどちらで「クラウドサイン」をご利用いただいていますか。

現在は、新規採用した社員との雇用契約と、当社の事業に欠かすことのできないオペレーターとの業務委託契約で活用しています。

毎日10万枚、利用者に撮影いただいた膨大なレシートや領収書が送られてきますが、それらを迅速に処理しているのが、全国の在宅ワーカーである入力オペレーター2,000人です。

「クラウドサイン」の導入前にかかえていた課題をお聞かせください。

従来は、書類によって契約を締結していました。在宅ワーカーであるオペレーター2,000人と契約するにあたって、業務委託契約書とNDAを締結する必要があるのですが、毎回印刷・押印、封入・郵送、そして先方での押印と返送があって、契約を締結していました。

しかし、書類の入力漏れなど不備があれば、再度同じ作業を繰り返すことになり、オペレーターにとっても手間でした。当社と契約しているオペレーターは地方在住の方も多く、契約の締結までに2週間程度かかることも多くありました。

また、一人一人との契約を締結するために印刷や郵送が必要になりますので、積み重ねると、そのコストは小さくありません。

そして、契約を締結するために必要な押印は、代表の私、もしくは代理の者が対応する必要があったのですが、営業で外に出ていることも多いので、毎回オフィスに戻る必要がありました。

事業を成長させるために、本来なら営業や社内の組織作りに時間を使いたいと思っていました。

case_beartail_image1

株式会社BearTail 代表取締役兼CEO 黒崎 賢一様

クラウドサインで単純作業は大幅に削減され、事業のことに集中できるようになりました

どのような経緯で「クラウドサイン」を知り、導入に至りましたか。

インターネットの記事でクラウドサインのことを知りました。無料プランならメールアドレスとパスワードを設定するだけで簡単に登録できたので、さっそく試してみました。

それと同時に類似サービスもいくつか試しましたが、画面を見て簡単に操作できたことと、弁護士ドットコムが提供しているサービスという抜群の信頼感からそのまま本採用となりました。

「クラウドサイン」導入によってどのような効果がありましたか。

私自身お客様先に営業へ行くこともあるので、押印という単純作業に手間をとられるのが非常に大変でしたが、クラウドサインでは書類での押印は必要ありませんし、インターネット環境に接続したパソコンから簡単に書類を送ることができるので、単純作業が大幅に削減されて事業に必要なことに専念することができました。

また、クラウドサインのテキスト機能を活用しているのですが、入力が完了しないと契約を締結できない仕様となっているため、書類の記入漏れがなくなったことで工数も大きく削減され、契約の締結のスピードも上がりました。

「社内から単純業務を減らす」というのは、私たちも働き方で大切にしているところだったので、クラウドサインを導入し、この膨大な工数を削減できたことは非常に助かっています。

導入にあたり懸念はありましたか。また導入したところ、どうでしたか。

操作方法については、無料プランでクラウドサインを利用していましたので、懸念点はありませんでした。

強いて言えば契約の有効性が気になりましたが、法律に対しての見解もクラウドサインのサイト上で確認できたので、導入から現在まで特に不安もなく利用しています。

貴社の【Dr.経費精算】について詳しく教えてください。

「Dr.経費精算」では、紙やExcelで管理している経費管理をテクノロジーで自動化します。スマートフォンまたはウェブブラウザから領収書を撮影、送信するだけで、自動的に経費データをExcel、CSVの汎用フォーマットにまとめ、データ化すると同時に仕訳も行います。

ユーザーは、日々の領収書保管や紙やExcelへの入力、年度末の納税処理で面倒な経費データ入力の作業から解放され、Dr.経費精算が作成した経費データを自社の会計システムに利用、または納税書類の作成に利用する事が可能となり、大幅な時間と労力の削減が実現できます。