秘密保持契約書, 月1-5件, 業務委託契約書, 人材業

一億総クラウドサイン社会を実現してほしい!

株式会社HARES
代表取締役社長 西村 創一朗様

生産性を向上させたい僕にとっては、契約書の締結業務は本当に面倒臭くて嫌いなんです。

貴社の事業内容について教えてください。

当社は、「二兎を追って二兎を得られる世の中を創る」というビジョンのもと、BtoB(企業向け)領域とBtoC(個人向け)領域でそれぞれいくつかの事業を展開しています。
まず、BtoBでは企業の採用プロデュース、働き方改革のコンサル、HR Techに特化した新規事業企画やマーケティング・ブランディングの企画・コンサルなどを行なっています。BtoCではHARES COLLEGEという複業家のためのオンラインサロン、HARES.JPというWebメディア、また個別でのコンサルティング業務などを行なっています。
「仕事」と「子育て」の二兎、本業と複業(副業)の二兎といった、どちらか一方の二者択一の世界ではなく、「二兎を追って二兎を得る生き方」が当たり前な世界を目指しています。

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「二兎を追って二兎を得られる世の中を創る」というビジョンのもと、複数の事業を展開

どのサービスで「クラウドサイン」をご利用いただいていますか。

利用可能なものはどんどんクラウドサインで締結するようにしていますが、主に 法人クライアントとの受託案件の業務委託契約書に加え、発注サイドとしても、オンラインサロンの運営サポート業務、ライター業務などの業務委託契約書で利用しています。また、特定のクライアントと繰り返し取引が発生する発注書といった類型でも活用しています。

「クラウドサイン」導入前はどのような方法で契約締結をしていましたか。

紙の契約書を郵送していました。Wordでのドラフティングが完了してから、印刷して、製本して、押印して、封筒を用意して、郵送するという一般的なフローです。

「クラウドサイン」の導入前にかかえていた課題をお聞かせください。

当社はお客様がいらっしゃって初めて成立するクライアントワークですので、契約業務だけでかなりの負荷があります。印刷して、製本して、押印して…という事務作業はもちろん煩雑で大変なのですが、さらに印紙の貼付が必要なケースがあります。その度にわざわざ印紙を買いに行って、貼って、送るのはコスト負担も大きく課題を感じていました。また、一定頻度発生するのが契約書の不備戻りです。必要な項目への記入が漏れていたり、押印を忘れていたりすると、ただでさえ時間のかかる紙の郵送をもう一往復しなければなりません。
生産性を向上させたい僕にとって、契約書の締結業務は本当に面倒臭くて嫌いなんです。手間がかかるために、手間に見合わない少額案件はお断りしていたことすらありました。

どうやって「クラウドサイン」を知りましたか。

実際にとあるクライアントからクラウドサインで契約書が届いたのがきっかけです。
2015年6月にHARESを創業した後、2017年1月に独立しましたが、その立ち上げ準備をしている頃にクライアントから「クラウドサインで契約締結したい」とのことでオンラインで契約書が届きました。従来、紙に押印、郵送する形での契約締結しか経験したことがなかったため、クラウドサインのあまりにも簡単で使いやすい操作に驚いたのを覚えています。これはうちでもぜひ導入したい、とその頃に導入を決めました。

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株式会社HARES 代表取締役社長 西村 創一朗様

なぜ他のツールではなく、「クラウドサイン」を選びましたか。

まず、自分に書類が届いた時に利用してみて、圧倒的に使いやすかったことが大きかったですね。導入社数もどんどん増えており、周りでも評判が良く、弁護士ドットコムが運営している安心感もあったので、他のツールは選択肢にありませんでした。僕にとっては「電子契約=クラウドサイン」と言っても過言ではないぐらいです。海外に類似サービスがあるということを、つい最近知りました。

「クラウドサイン」導入によってどのような効果がありましたか。

契約締結業務にかかる手間や時間が劇的に少なくなりました。
先ほどもお話した通り、契約書の締結にかかる業務が本当に嫌いです。とはいえ、契約は非常に重要な仕事でもあるため、ないがしろにするわけにはいきません。この、煩雑ながらも重要な間接業務を非常に効率的に簡単にできるようになったことで、本来の仕事に時間を使えるようになりました。
また、フリーランスをはじめ様々なクライアントを支援していますが、その際に生産性向上ツールとしても紹介できるようになりました。

「クラウドサイン」の便利な点、気に入っている点があれば教えてください。

UI・UXが非常に優れていて、直感的に使えるところです。本当に使っていて気持ち良いですね。例えばPDFファイルに住所や氏名などの情報を入力して契約書を作成する際は文字を入力したい場所にフリーテキスト欄をドラッグ&ドロップするだけ。簡単すぎます!

その他に懸念はありましたか。導入したところ、どうでしたか。

法的に大丈夫なのか、またクラウドサービスなので情報の取り扱いに問題はないのか、というのは常に懸念事項になります。ただ、これは弁護士ドットコムが運営している安心感が非常に大きく、また運営体制もしっかりしているなと感じています。

導入してみて、やはり本当に助かっているので、大企業も含めもっともっと普及して日本の無駄な間接業務をゼロにする一助となってほしいですね。個人的には、是非、一億総クラウドサイン社会を実現してほしいなと期待しています。